J-pop 번역/그외2022. 2. 2. 20:59

SEIMEI

緑が生い茂る この大樹(たいぼく)には
(미도리가 오이시게루 코노 타이보쿠니와)
초목이 무성한 이 큰 나무에는 

同じくらい それ以上の根っこがあって
(오나지쿠라이 소레 이죠-노 넷코가 앗테)
똑같거나, 그 이상의 뿌리가 뻗어있어서 

土の下からいつも 力強く支えているんだ
(츠치노 시타카라 이츠모 치카라 즈요쿠 사사에테이룬다)
땅 밑에서 항상 힘차게 받쳐주고 있어

振り返ると 僕らにもたくさんの
(후리 카에루토 보쿠라니모 타쿠상노)
돌이켜보면 우리에게도 많은

父や母や もっと先の Roots まで
(치치야 하하야 못토 사키노 Roots마데)
아빠나 엄마나, 더 앞의 Roots까지

数え切れないほどの 明日を繋いできたんだ
(카조에 키레나이호도노 아시타오 츠나이데키탄다)
셀 수 없을 만큼 내일을 이어왔어 


知らぬ間に 遺伝子の螺旋に
(시라누마니 이덴시노 라센니)
모르는 사이에 유전자의 나선에

刻まれた 数多の願い
(키자마레타 아마타노 네가이)
새겨진 수많은 소원


誰かのせいにして ずっと目を背けて
(다레카노 세이니 시테 즛토 메오 소무케테)
누군가를 탓해 계속 눈을 돌리고

探していた光は 遠ざかるばかり
(사가시테이타 히카리와 토오자카루 바카리)
찾고 있던 빛은 멀어져만 가고

もう一歩踏み出そう 「まだ見ぬ自分」 会いに行くんだ
(모-잇보 후미다소- 마다 미누 지분 아이니 이쿤다)
한 걸음 더 내딛자. "아직 보지못한 나"를 만나러 가는 거야

不可能の壁なんて超えてゆけ
(후카노-노 카베 난테 코에테유케)
불가능의 벽따위 넘어가자 


どこかで口ずさむ 歌が聞こえるよ
(도코카데 쿠치즈사무 우타가 키코에루요)
어디선가 흥얼거리는 노래가 들려

幼い日の 景色がふいに蘇る
(오사나이 히노 케시키가 후이니 요미가에루)
어린 날의 경치가 불현듯 되살아나

夕映えの空大きく 暖かな手の温もりが
(유우바에노 소라 오오키쿠 아타타카나 테노 누쿠모리가)
저녁놀의 하늘은 커다랗고 따뜻한 손의 온기가..


忘れてた 記憶の引き出しに
(와스레테타 키오쿠노 히키 다시니)
잊고 있었던 기억의 서랍에 

しまってた セピアの想い
(시맛테타 세피아노 오모이)
열어둔 세피아의 마음


大切な聖歌 それぞれにあるんだ
(다이세츠나 세이카 소레조레니 아룬다)
소중한 성가는 각자에게 있어

寄り添う心に いつまでも響く
(요리소-코코로니 이츠마데모 히비쿠)
다가서는 마음에 언제까지나 울려

もしも倒れそうなら この声で支えたいんだ
(모시모 타오레소-나라 코노 코에데 사사에타인다)
만약에 쓰러질 것 같다면 이 목소리로 버티고 싶은 거야

何度でも歩き出せるように
(난도데모 아루키 다세루요-니)
몇 번이라도 걸을 수 있도록


Hey la campanela Hey la campanela Hey la campanela...
Hey la campanela Hey la campanela...

この夢は空へ この身体(み)は大地へ
(코노 유메와 소라에 코노 미와 다이치에)
이 꿈은 하늘에. 이 몸은 대지로

いつの日か還ってゆく
(이츠노 히카 카엣테유쿠)
어느 날인가 되돌아 가

僕らはどんな 未来をあなたに
(보쿠라와 돈나 미라이오 아나타니)
우리는 어떤 미래를 당신에게

渡すことができるだろう
(와타스 코토가 데키루다로-)
건네줄 수 있을까


灯されたSEIMEI そう辿り着けるさ
(토모사레타 SEIMEI 소-타도리 츠케루사)
밝혀진 SEIMEI(생명) 그렇게 다다를 수 있어

受け取った光は 絶えずに続いていく
(우케톳타 히카리와 타에즈니 츠즈이테이쿠)
받은 빛은 끊임없이 이어져 가

さあ一歩踏み出そう 伸びしろはきっと無限大
(사- 잇포후미다소- 노비시로와 킷토 무겐다이)
자, 한 걸음 내딛어보자. 성장성은 분명 무한대니까

不可能の壁なんて超えてゆけ
(후카노-노 카베난테 코에테유케)
불가능의 벽따위 넘어가고...


Oh... Hey la campanela... Hey la campanela...
Oh... Hey la campanela... Hey la campanela...
Oh... Hey la campanela... Hey la campanela...



Posted by 니꾸